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おひとり様

午後4時のファミレス。

客はまばら。

おひとり様だから入るかどうかためらったけど、おなかがすいていたし、体がサラダを欲していたから気にせず席についた。


人がたくさんいる場所でのおひとり様と自分が本当にモテなさそう・寂しそうに見えるときのおひとり様はできないけれど、今日は綺麗にしているし、さっきパーマもかけたとこだし、何より本当はおひとり様じゃないから大丈夫。


ひとりは誰にも気を遣わなくていいから楽だ。

寂しがりだからずっとおひとり様は耐えられないけど、たまには誰にも何にも縛られていないと感じられる時間がほしくなる。


寂しいのは嫌なのに、結局はひとりを愛しているあたし。


あたしの内面を見て好きになる人はみんな、救いを求めている。

春樹と乙一といつぞやのネット恋愛の人では抱えているものが違うけど、みんなあたしの中に希望を見つけて、一緒に歩んでほしいと思うんだ。

それは私が強いからではないと思う。

私もボロボロで、何かを抱えて苦しんでいて、それでも前を向いて笑って生きているから、彼らは共感と尊敬を感じるのだという。


私も一緒に歩いてあげたいけれど、この気持ちは同士への愛情であって、恋愛では決してない。

私は彼らを受け止めることができない。応えてあげられない。


この気持ちに気付いてからは、彼らにむやみに優しくしたりしなくなった。


無視するわけじゃないけど、必要以上に距離を縮めない・縮めさせないようにしたり、脆い自分も投げやりな自分もずるくて汚い自分もわざと見せて理想像を破壊したりするようになった。


幸せにしてあげられないんだから、彼らは私のところで立ち止まってちゃだめなんだ。


忘れられない女性がいるならその人に、なりたい自分があるなら理想像に向かって歩き出せるように、あたしは応援したい。

遠くから、友達として。



ただ、「俺はまなと幸せになるよ」と言う彼氏のことだけは、幸せにしてあげたいと思う。


こんなになってもまだ、気づかないふりをして私についてくる彼が可哀想で、いとおしくて、どうにか彼と幸せになれないかと考えています。



さ、帰って引越しの準備しよっと。

おひとり様タイム、終わり
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