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フリーター問題~実際問題編~

さっきのは大学まで進んだ新卒の話。フリーター問題に関しては、精神論では片付けられない問題がたくさんあるらしい。

例えば高卒で地方で働く場合。

高校にくる求人票の数減っており、アルバイトと同じような待遇のものも増えているらしい。特に地方での就職は厳しいんだとか。

そんな質の良くない求人票に左右される高校生たちは『フリーターを選んでいる』というより、『フリーター(またはそれに近い待遇の仕事)を選ばされている』という現実が本の中では紹介されていた。

めんくどさい・勉強が嫌いという理由で進学しなかった奴は置いといて、

家庭の事情(金銭的なもの)で進学を諦めた人だってたくさんいるはずだよね。

奨学金だってあるけどもらえる額や人数は決まっているし、返していかなければならないとなると…。

世の中は平等なフリをしているけれど、実際には学ぶ機会も働く機会も均等ではない。

若者の意識が変わればフリーターもニートも減るだろう。

でも特に働きたくても働き口のない地方の若者・職歴ないまま30越えて正社員の募集条件に合わなくなってきた人たち・リストラに遭ったり事業に失敗して中高年フリーターになってしまった人たちが救われるには、精神論だけじゃ駄目なんだと教えてくれたのもこの本でした。
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テーマ : 人事・雇用制度 - ジャンル : 就職・お仕事

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