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因縁のオトコ

今日の朝、電車の中で昔好きだった男を見た。母校に試験監督のバイトをしに行ったときに出会った、ひとつ年下の男の子。

遊びに行ったり、制服着て休日の学校に潜入して勉強教えてあげたり、両想いだったと思うけど最後は向こうに切られた。

理由は今でもわからないけど、重かったんだと思う。特に受験期の彼には邪魔な存在になってしまったんだろう。

前に座ってから彼に気づいてこっそり移動した。向こうは携帯に夢中で気づいてなかったか気づいてないふりしてたけど…そういう問題じゃないんだお(´・ω・`)

もう3年も前の話だし、その子と付き合ってて幸せになれたとは思えない(かわいかったけど、甘えられるばかりでしんどかった)からもういいんだけど…なんかねぇ。

授業を右から左に受け流し、マッハで課題を終わらせ(先生に気に入られてるのは嬉しいけど、課題を名指しで出すのはやめてほしい)、

親切な人が交番に届けてくれた定期をこれまたマッハで取りに行き、帰りの電車でまたまだ因縁のオトコ・乙一を見つけてしまう。

詳しくは昔の日記に書いたけど、乙一は私の方が気をもたせて切ったような形になった。
だから気づいてたけど、声をかけ辛かった。今更どんな顔して話かければいいかわからなかったし。

別に思わせ振りな態度をとって楽しんでたわけじゃない。乙一からは人間的に好かれてるのをずっと感じてて、私自身も一緒に仕事をするのが楽しくて、人間として付き合いたいと思っていただけ。

だけど、相手は私を女性として好きで、私は相手の嫌いな人(今の彼氏)を好きだったから気持ちに応えられなかった。

中途半端なことしたくないからって二回目の誘いを、『私は彼氏と別れたいのに別れられないし、好きな人もいるし、こんなにしょうもない人間なんだからほっといて下さい!』って相手を拒否するような形で断った。それ以来、メールは途絶えた。

彼氏がいるのに乙一とレギュラーに連絡とるわけにはいかないし、これでよかったのだと思う。大事な彼氏がいるのに乙一とは人間として付き合いたかったなんて、ムシのいい話だよね。

ただ、自分の好きな人と自分の嫌いな人が付き合っているというのは耐え難いことだから、他の誰に伝わることがあっても、乙一にだけはこの事実をずっと隠しておこうと思う。

自分が傷ついた記憶は幸せと共に薄れていく。そのときの感情を思い出して懐かしくなることはあっても、イライラしたり悲しくなったりすることはない。やがて笑えるようになるものだと思う。

でも自分が人を傷つけた場合、罪悪感はいつまでたっても残る。やっぱり時間と共に薄れはするけど、いつまで経ってもスッキリしないし、笑えない。嫌な気持ちになる。

罪とはそういうものなのかもしれないね。
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テーマ : 過去を振り返る - ジャンル : 恋愛

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